こんにちは!
カラビナテクノロジーPR課です。
前回は、
新卒から見たカラビナテクノロジー メンバーインタビューvol.3 Teke
にて新卒入社したtekeさんがカラビナで感じている事、
これからやっていきたい事を語ってくれました。
今回は、
デザイナーのMintさんにインタビュー。
カラビナの求人「心にゆとりを持って働きたいデザイナー募集!」というフレーズを見て
すぐ応募を決めたというMintさん。
職場環境の事、これからの事などを語って頂きました!
業務のこと仕事のこと
働き方の事 入社後そのコピー(募集のタイトル)との印象とギャップはありましたか?
心にゆとりを持って働くというのは、自分でマネジメントして働けることだと分かりました。
入ってみたら、結構忙しかった。(笑)
私はすごく朝に弱いので、早朝から起きてする仕事は効率が悪くなってしまうなってしまう事が...。
カラビナは自分に合わせてスケジュールを立てられるので、
最近は、朝家で仕事をして、家でお昼ご飯を食べてから出社というスタイルを取っています。
カラビナは自分でタスクを管理するので、会社を運営しているという気持ちが強い人が多いです。
今やっている仕事の事 デザインもコーディングもしているの?
食品を扱う企業のECサイトを担当してます。
その特集ごとに変わる、クライアントさんの伝えたい雰囲気に合わせて、主に特集に合わせて新しいデザインへ変えています。
今のところ、デザインとコーディングの役割がきっちり分かれていて、私はデザインメイン。
昨年1月に入社したのですが、半年後の夏ごろには管理もさせてもらい始め、やりがいを感じています!
スキルアップの為に何してる?
通勤時間にピンタレストを見て、デザインの貯蓄してます。
あとは勉強会に参加する!
カラビナは勉強する事を推進してくれる雰囲気があるので参加したり、主催することも。
自分で勉強するだけでなく、皆んなが知識を分け合える場を持てるのはありがたいです。
カラビナに求めていることってある?
フルリモートにして海外でも仕事ができるようにしたいです。
経験とか空気感とか価値観とか海外でしか味わえないものがあると思う。
そこを経験しながらデザインを作っていくのも良いかなって。
デザインギャラリーとかを結構チェックするんですが、
好きだな!!と思う会社がだいたいイギリスにあるんです。
その地域に身を置きながら仕事が出来ると、
制作物にも反映されると思う。
カラビナメンバーが世界中にいて各地の良さを終結できると、
またカラビナらしさも強まっていくんじゃないかな。
その為には、時差などによるコミュニケーションの壁を越える必要性と、
クライアント含め周りの方々の理解が必要になってくる。
やっぱり、チャットだけだと難しい時もありますしね。
そう感じながら、フルリモートもしたいというのは、強欲かもしれませんが!(笑)
リモート以外でもカラビナにどうなってほしい?
お給料が上がったらいいな(笑)
もっと有名になって、みんなが満足できる給料がもらえて、
フルリモートになったら、、本当にすごいことだと思う…。
世界で一番の企業になると思います!
すごいインフルエンサーになれそうですね(笑)
そですよ!グローバル企業になりましょ!
カラビナの文化のこと
思っていることを言っていい環境
そう聞いてはいても、
最初は__「思っていることを言っていい会社」__なんてあるはずないと思いました。
けど言ってみれば、ああそうだね、話し合おうとなるので、
本当なんだと分かる。
先ほど話したリモートの事も、提案すればダメだといわれるのでなく、
その為にはどうすればいいか?という話になるはず。
仕事の面でもそう。
チャレンジングな仕事を、やりたいけれど
経験を重ねないと担当になれないと思ってました。
それを伝えてみると、先輩がサブに付けないか提案をしてくれたり...。
実際できるかはタイミングにもよるでしょうが、カラビナの人たちは優しい。
人間関係でギスギスしてるとかないですね!
普通結構ありますけどね…笑
カラビナの、人
一緒に働きやすいですね。
対等な人間として扱ってくれる人が、カラビナには沢山いる。
年齢・性別が違ってもフェアな存在で、お互い聞く耳を持っている。
仕事の場だけでなく、たとえば髪や化粧の服装規定もそうだし、
お茶くみやお菓子配りなども手が空いている人が対応する。
当たり前の事かもしれないけれど、言いたいことを言いやすい。
例えば妊娠をしたとしても、
仕事のスケジュールの相談がしやすいんじゃないかと思いますね。
当たり前のことを言える。それは女性にとって大事なこと。
とはいえ業界柄もあってか、女性比は20%ぐらいなので…
人数も男女の差がフラットになったらいいと思っています。
大人として行動する
自分でタスクを管理している事と、
会社を運営しているという気持ちが強い人が多い事、
「心にゆとりがある」
それが、全部つながっているのかなと思います。
成熟している会社です。
褒めすぎたかな(笑)
Mintさん色々話ができて楽しかったです。今日はありがとうございました。